今回のブログは前回のつづきみたいなもんです!
大学生編。
前回はこちら。
高校までと違って大学生、専門学生はカラーやパーマが解禁されることが多いですよね!
学校によってカラー禁止のところもあるようですが高校と比べると自由度は上がる模様。
そこでやっておいた方がよいこと。
- カラー(ブリーチ含む)
- パーマ
- メイク
ちょくちょく、
カラーするとハゲるんですか?
って聞かれることあるけど、
ハゲないよ。
健康的な部分ではカラーは髪にも頭皮にもいいものじゃないけど、カラーだけが原因で髪が薄くなるってことはないよ。
(他の店は知らないけど)ファッションカラーの場合は頭皮にぎりぎりつかないように塗るからほぼ頭皮への負担はないんだよね。
美容師の人がそんなに薄毛の人が多くないっていうのもある意味証明できてる気がする。
メイクは髪のことじゃないけど、髪をバッチバチにセットしてすっぴんっていうのはあんまりよくないので、メイクも慣れておいた方がいいでしょう!
なにより高校までは【メイク禁止】だったはずなのに社会人になると【メイク必須】になるので誰にも評価されない学生のうちに色々試して、失敗を含めた経験を積んでおくと良いですね!
ブリーチを含めたカラーやパーマは社会人になるとまたできなくなる場合があるので、できるうちに経験しておいた方がいいのです。
「ブリーチ傷むからイヤですー!」
って言う人、確かにそう。
だけど、社会人になってから「学生のうちにブリーチやっておけばよかったー!」
って言っている人がいるのも事実。
会社勤めになると髪色の規則はありますからね。
大学生は色々挑戦するいい機会。
あ、あとこれは実体験ですが、
肌がきれいなうちの方がブリーチが似合うんですよ。
年齢を重ねるとくすみが気になってくるんですよねー。
結局、若いって最強。
カラーやパーマは一度経験しておくと、“現実”がわかります。
“パーマはセットしないとほわほわする”
“カラーした後は2ヶ月で根元がやべぇ”
“ブリーチの色持ちは長くて3週間”
とか。
ネットやInstagram、YouTubeで調べればなんでも出てくる時代ですが、まずは自分で体験することが大事なんですよね。
髪型に制限がない時にいろいろ挑戦してみることをおすすめします。
では!